周期表を描く(pymatgen+matplotlib)
pymatgen.util.plotting.periodic_table_heatmap
を使うと周期表の形で元素ごとにある実数値をヒートマップで可視化することができる。
一方、例えば元素ごとにイオン半径を可視化したいときなどは対応する関数がpymatgenにないので自分でいろいろと書かないといけない。
それでもこの場合もperiodic_table_heatmap
の実装を真似れば同じように可視化することができる。
本当はカラーバーをつけたいのだがmatplotlibに力尽きたのでその部分はまたいつか考える。